席上、発言に立ったチン首相は、鉄道部門の開発が2桁の経済成長を後押しする重要な基盤であり、雇用創出、そして国の発展に向けた勢いと活力を生み出すものであると確認しました。また、鉄道網の整備により、物流コストの削減とベトナム製品の国際競争力の向上を図るとともに、大都市での交通渋滞を緩和し、都市部や工業団地、経済特区に新たな発展空間を切り拓くことで、国民の生計向上につなげたい考えを示しました。
さらに、チン首相は同委員会のメンバーに対して、ラオカイ〜ハノイ〜ハイフォン鉄道路線に関する第1サブプロジェクトの投資展開、第2サブプロジェクトの実現可能性調査報告書の作成状況、国境をまたぐ鉄道橋建設および軌道接続に関する協定の実施状況、立ち退き料の支払いなどの点について意見を求めました。
一方、南北高速鉄道に関する 今後の具体的な実施計画、実現可能性調査報告書の作成状況を明確化するとともに、ルート選定、および実施進捗の加速に向けた解決策を提出するよう求めました。
ハノイ市およびホーチミン市における都市鉄道建設プロジェクトを主体的に展開するよう求めたほか、ザビン空港からクアンニン省を結ぶ鉄道路線や、ハノイ〜ランソン鉄道路線の整備を加速させるよう指示しました。
(VOVWORLD)








