席上、ダム副首相は、「朝日新聞は、平和を愛する親しみやすいベトナムを世界各国に紹介すると共に、ベトナムと日本が相互理解を深めるための架け橋となっている」と評価した上で、「今後も、朝日新聞は、ベトナムの経済社会発展事業や、世界と地域の平和・発展・繁栄への貢献、国際法尊重精神などに関する情報を日本人と世界の人々に提供していくよう」訴えました。
一方、渡辺社長は、「これまで、朝日新聞はベトナムに関する多くのニュースや、記事を掲載してきた」と明らかにした上で、今後も、両国関係の強化に寄与していきたい意向を表明しました。
ソース:VOV