これには、数百人のアーチストや、青年、3000人の海軍兵士が参加し、伝統的お正月テトの特別な料理「バインチュン」づくりや、文芸公演、貧困者へのテト用プレゼントの寄贈、兵士の子供への奨学金供与などを行いました。
潜水艦旅団189号のグエン・ヒュ・ミン大佐は次のように明らかにしました。
(テープ)
「このプログラムは、海軍兵士に対するホーチミン市の党委員会、行政府、市民の特別な関心を示すものです。これは兵士らが自らの任務を全うすることを鼓舞するものです。」
なお、「海と島の春」プログラムが行われるのは今回で6回目です。
ソース:VOV