この祭りは、自然の美しさや少数民族の文化を紹介するとともに、観光の振興を図り、ドンバン・カルスト高原の魅力を国内外に発信することを目的としています。
祭りでは、式典のほか、伝統文化と現代芸術を融合させたさまざまな演目が披露され、自然の美しさや人々、各民族の文化的特色、そしてベトナム最北端の地に広がる新たな活気が表現されました。
祭りの期間中は、ロロ族の文化祭やルンタム村の各民族の文化祭のほか、OCOP=一村一品プログラムの商品や農産物、地元の特産品などを紹介する展示も行われます。
また、31日には、ユネスコ世界ジオパークに認定されているドンバン・カルスト高原ユネスコ世界ジオパークで、ロック音楽のイベント「石の精神」が開かれる予定で、今回が2回目となります。
さらに、10月から12月末にかけて、ドンバン・カルスト高原一帯の各地域で、文化やスポーツ、観光に関するさまざまな催しが開かれます。
観光客はコミュニティーツーリズムに参加したり、歌や踊りを通じた交流や民俗遊びを楽しんだりできるほか、麻織りや藍染め、刺しゅう、鍛冶、編み細工など、伝統工芸の実演を見学することもできます。
このほか、地元の料理を味わい、そばを使った伝統的な菓子づくりの体験や、石の多い畑で行われてきた農耕の習慣についても学ぶことができます。
[VOVWORLD]





