このプログラムは、南部完全解放・国家統一50周年および南部中央公安委員会設立65周年を記念するためのものです。
「残された記憶」には、500名を超えるプロのアーチスト、テイニン省人民公安の兵士120名、騎馬部隊、警備犬部隊、ならびに多くの軍事装備が参加しました。このプログラムは、国の平和のために命を捧げた人民公安の兵士たちへ感謝の意を表すとともに、国の誇りを呼び起こしています。また、この機に、党および政府の指導者は人民軍の元幹部や、兵士、革命功労者、南部中央公安委員会およびテイニン省の公安部隊の元幹部の代表に、記念品を贈呈しました。
(VOVWORLD)