報道では、両党・両国指導者によるこの「春の会談」が、双方の戦略的関係を深化させ、ベトナムと中国の友好関係をさらに強固なものにすると強調されています。
16日付の中国共産党機関紙「人民日報」は、1面の大半および2面、3面を割きトー・ラム書記長・国家主席と習近平総書記・国家主席との会談、ならびに中国の党・国家指導者らとの会見の様子を大きく報じました。あわせて、ベトナム高官代表団に同行している政治局員らの活動についても詳細に伝えています。
これに先立ち、15日には人民日報の海外版公式サイト「海外網」が評言記事を掲載しました。その中で、今回の訪中がトー・ラム書記長にとって国家主席就任後初の外国訪問であり、過去2年間で両党・両国の最高指導者間で行われた3度目の相互訪問であることに言及しました。「これほど頻繁かつ高レベルな交流が行われていることは、ベトナムが中国との関係発展を極めて重視していることを示すものです。また、両国の「同志であり、兄弟である」という深い友情は、この春、かつてないほどの輝きを放っている」と報じました。
一方、光明日報は、中国とベトナムの経済・貿易協力が、急速な刷新と高度化の段階に入っていると報じたとのことです。
[VOVWORLD]







