2025年にベトナム共産党機関紙「ニャンザン」と公安省が始めたこの取り組みに、2026年は新たに国防省とホーチミン共産青年同盟中央委員会も加わりました。
ハノイの式典で、ファン・ヴァン・ザン副首相兼国防相は、この取り組みの新しい発想を高く評価し、実施委員会に対し、今後も年次行事として続け、愛国的な競争運動とも結び付けるよう求めました。国民が力を合わせることが、強く豊かで幸福なベトナムを築く原動力になるとしています。
中部ダクラク省でも、国旗掲揚式典の直後、住民や幹部、公務員、武装勢力など4000人以上がブオンマトゥオット地区の主要道路2キロを一緒に歩きました。参加した住民のグエン・チュック・ガンさんは、家族と歩けたことで絆が深まり、皆が国旗色のシャツを着た会場は活気にあふれていたと話しています。
「今日のウォーキングは、国にとっても、そして私自身にとっても、とても意義深いものだと感じました。皆と絆を深め、交流できる機会にもなりました。家族と一緒に参加したので、家族の絆を深める時間にもなりました。会場は活気にあふれ、皆が赤地に黄色い星の国旗色のシャツを着ていたので、とても壮観でした。」
今回、全国の約3000の村・地区・行政特区で、合わせて177万4268人が参加しました。ギネス世界記録機構は、環境意識向上のウォーキングを同時開催した地域数で、「ベトナムと共に前進」が世界記録に認定されたと発表しました。
「ベトナムと共に前進」は8月12日から実施され、「100億の緑の一歩」を目指す取り組みへの参加を国民に呼びかけています。今日の一歩一歩には、健康とともに、祖国への信頼と愛情も込められています。
[VOVWORLD]





