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イベントー人物

最大のチューノム(喃字)の辞書を書く人

漢・ノム研究院の元の校長であるグエン・クアン・ホン教授は、以前はベトナム言語協会の会長でもあり、ベトナムの科学者に漢・ノム分野の研究で、高く評価される。グエン・クアン・ホン教授は、「チューノムの概要」(2008年)、「音節と言語の種類」(2012年)などを出版した。最近、他の辞書にない3千字を載せた壮大な「チューノム解明辞書」を出版した。
教授は、「チューノム解明辞書」を編集するために、十数年間で数百の文書から1万字のチューノムの字を研究し、7年間コンピューターでチューノムを打った。

教授は、研究の中で特に正確さに重点を置き、辞書の中のそれぞれのチューノムは、昔の古文書から引用されている。さらに、そのチューノムを使った例文もある。



チューノムを研究するグエン・クアン・ホン教授
撮影:タット・ソン


退職したが、チューノムの研究に夢中である。
撮影:タット・ソン

2009年、チューノムのフォントについてアメリカの専門家と話しているグエン・クアン・ホン教授
撮影:資料



ベトナム漢-ノム院の資料センターにおいてグエン・チャイ(阮薦)の「国音詩集」
の中のチューノムについて調べているグエン・クアン・ホン教授、科学博士
撮影:タット・ソン


グエン・クアン・ホン教授は、昔の古文書を研究した。
撮影:タット・ソン 



教授は、石版に刻られた文についても研究した。
撮影:タット・ソン 



ベトナムのハノイのハイバーチュン殿の内部の壁に書かれたチューノムを研究しているグエン・クアン・ホン教授
撮影:タット・ソン 



ベトナムのハノイのハイバーチュン殿の石柱に刻まれたチューノムを研究しているグエン・クアン・ホン教授、科学博士
撮影:タット・ソン 



「チューノム解明辞書」の出版式に出席しているグエン・クアン・ホン教授
撮影:資料



チューノムの研究家であるグエン・クアン・ホン教授
撮影:タット・ソン

漢-ノム研究院の元の校長であるチン・カック・マイン教授は「チューノム解明辞書」は、新たなチューノム辞書であり、内容があると述べた。今回の辞書も作者の知識、チューノムについての新たな観念なども表明している。

アメリカのチューノム遺産保存協会のリー・コリンズ会長は。「チューノム解明辞書」はチューノム研究の将来の学者に対して大切で貴重な資料であると思う。
と述べた

専門家の評価によると、「チューノム解明辞書」は研究家だけでなく、多くの読者に向けられる。読者は調べる必要でなく、ざっと見ると、ベトナムの文化も理解できる。農民のお年寄りでも辞書でチューノムの意味を調べることができる。

多くの大切な研究があるが、グエン・クアン・ホン教授は満足しなく、今でも、研究に夢中である。そのため、チューノムとベトナム語、ベトナムの文化は、教授にとって切り離せないものである。

文:タオ・ヴィー
撮影:タット・ソンと資料

グエン・チュー・ホイ准教授・博士 - 72か国の旅とASEAN海洋問題に携わった12年間

グエン・チュー・ホイ准教授・博士 - 72か国の旅とASEAN海洋問題に携わった12年間

50年以上にわたり海洋科学と海洋管理に携わり、72か国を訪問してきたグエン・チュー・ホイ准教授・博士は、12年連続で通常の輪番制ではなく、ASEAN諸国によって選出されたベトナム代表として、海洋科学と環境における協力のための最も重要な二つの地域メカニズム、すなわちASEAN海洋科学技術小委員会の委員長とASEAN沿岸海洋環境作業部会の代表を努めてきました。75歳となった今もなお、グエン・チュー・ホイ准教授は、祖国の海を世界の大洋と結びつけ、ベトナムの海洋科学の声を地域と世界へ届ける旅を続けています。 

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