2026年のベトナムの伝統的旧正月テトを前に、ベトナム南西海域の島々に駐屯している兵士や住民にテトの挨拶を行うための多くの訪問団が出発しました。
9日夜、南部アンザン省フーコック特区で、各地方行政府の指導者、企業代表、報道陣らを乗せている海軍第5管区司令部所属・第127旅団の艦船が出港しました。
今回の訪問団は、フーコック島をはじめ、トーチュー島、ホンコアイ島、ホンチュイ島、ナムズー島、ホンドック島を巡ります。6日間にわたる航程は、約365海里、キロに換算して650キロ以上に及び、各地でテトの祝辞を述べるとともに、激励の品々を直接届ける予定です。
海軍第5管区司令部の副司令官兼参謀長であるマイ・ダン・ザイン大佐は、今回の活動の意義について次のように述べています。
各地方行政府や企業の代表は海軍第5管区司令部および各部隊へ支援品を贈呈
(テープ)
「この活動は、祖国建設と防衛という崇高な任務を担っている幹部や兵士、住民に対する、各地方の党委員会、行政府、企業、そして国民の皆様の温かい気持ちと責任感の表れです。島々に届ける精神的・物質的な支援は、厳しい環境下にある兵士や住民にとって大きな原動力となります。これにより、困難を乗り越え、与えられた任務を全うする強い決意をさらに固めることができるのです。」
この機に、各地方行政府や企業の代表は海軍第5管区司令部および各部隊へ支援品を贈呈しました。
(VOVWORLD)