4月30日の南部完全開放・国家統一49周年記念日にあたり、26日午前、党中央委員会、国家主席、国会、政府、ベトナム祖国戦線中央委員会の代表団がホーチミン廟を参拝し、花輪を捧げました。
代表団には、ファム・ミン・チン首相、ブオン・ディン・フエ国会議長、党中央組織委員会のチュオン・ティ・マイ委員長、ベトナム祖国戦線中央委員会のドー・バン・チエン委員長、ボー・ティ・アイン・スアン国家主席代行、および党と国家の元指導者らが参加しました。
同代表団は、ベトナム共産党と民族の革命事業に対するホーチミン主席の大きな功労を偲ぶ意を表しました。
その後、代表団はホーチミン廟に面するバクソン通りに設置されている英雄烈士記念塔に線香と花輪を捧げました。
(VOVWORLD)
