このイベントは、4月7日の「全人民健康の日」に合わせた広報活動となっています。また、国民の健康保護・ケア・向上に関する政治局決議第72号の精神に基づき、「治療」から「予防」へと重点を移す方針を具体化する活動でもあります。
5日夜、ハノイで、ベトナム保健省とベトナムテレビ局(VTV)の共催により、「健康な国民、発展する国家」をテーマとした政治・芸術プログラムが開催されました。
このイベントは、4月7日の「全人民健康の日」に合わせた広報活動となっています。また、国民の健康保護・ケア・向上に関する政治局決議第72号の精神に基づき、「治療」から「予防」へと重点を移す方針を具体化する活動でもあります。
芸術プログラムは3部構成で、医療システムの柱とヘルスケアへの新たなアプローチを反映しています。
第1部「医療分野の尽力 ・ 地域住民の健康増進に向けて」 医療従事者の取り組みと、公衆衛生の向上に向けた活動に焦点を当てました。
第2部「医師と住民が共に歩む健康モデル」 草の根レベルの医療(プライマリ・ケア)の模範として、ドンナイ省の村における「健康なコミュニティづくり」の事例を紹介しました。あわせて、へき地や遠隔地を訪れるボランティア医師団の活動も取り上げ、疾病のスクリーニング検査や栄養指導、予防スキルの普及について伝えました。
第3部「国民の健康文化の醸成」 高齢者が日常的に運動を継続し、地域のスポーツ活動に積極的に参加する姿を紹介しました。これは、医療システムに全面的に依存するのではなく、一人ひとりが主体的に自らの健康を守ることの重要性を示したということです。
[VOVWORLD]