ベトナムのルオン・クオン国家主席は、国連が定める「パレスチナ人民連帯国際デー」の29日、グテーレス国連事務総長やアッバース・パレスチナ自治政府大統領らに電報を送りました。
電報でルオン・クオン国家主席は、過去2年間の紛争で数万人が犠牲となり、数十万人が負傷したパレスチナの人々に深い哀悼の意を表しました。
また、ガザ地区が甚大な被害を受けていることに触れ、独立と自由を求めるパレスチナの正義の闘いに対し、ベトナム政府と国民が強く支持し連帯していくと表明しました。
ことし10月に停戦合意が結ばれたものの、現地の情勢は依然として不安定で、新たな衝突の危険性も残っていることから、国家主席は今後も支援を続けていく姿勢を示しました。
(VOVWORLD)