グエン・ティ・タイン国会副議長は9月28日から30日まで、ベトナム国会代表団を率いてスイスを訪問し、議会間協力の強化と両国の包括的パートナーシップの促進に向けた活動を行いました。
タイン副議長は、スイス国民議会のカティア・クリスト第一副議長と会談したほか、国連ジュネーブ事務局(UNOG)のタティアナ・バロバヤ事務局長と会見しました。
また、ベトナム独立81周年と両国の外交関係樹立55周年を記念する式典に出席し、演説を行いました。
グエン・ティ・タイン国会副議長とスイス国民議会のカティア・クリスト第一副議長(写真:Anh Hiển/TTXVN)
これらの席で、タイン副議長は、議会間の代表団交流や立法経験の共有を強化するとともに、IPU=列国議会同盟など多国間議会フォーラムで連携を続けるよう提案しました。
また、科学技術、フィンテック、デジタル金融、持続可能な金融、国防・安全保障、教育、文化、観光など幅広い分野で協力を促進し、スイスに暮らす1万人を超えるベトナム人が両国関係の架け橋として役割を発揮できるよう支援することを求めました。
バロバヤ事務局長との会見では、ベトナムが国連の役割、多国間主義、国連憲章、国際法を重視していると強調し、ベトナムと国連、ジュネーブ事務局、列国議会同盟との連携強化を提案しました。
[VOVWORLD]