政府党委員会代表団を代表し、ファム・ティ・タイン・チャ副首相は、「発展を切り拓く、廉潔・果断に行動し、国民に奉仕する政府の構築」をテーマとする意見表明を行いました。副首相は、第14回党大会決議の精神を踏まえ、政府は今後も「発展を切り拓く、廉潔・果断に行動し、国民に奉仕する」という使命の遂行に、あらゆる努力を尽くしていくと強調しました。
副首相は、6つの重点任務を示し、この中で制度の構築・整備を引き続き突破口として位置づけ、あらゆる発展資源を解き放つことを、「突破口の中の突破口」であり、国家競争力の優位性であると指摘しました。
ファム・ティ・タイン・チャ副首相(写真:TTXVN)
副首相は次のように述べました。
(テープ)
「制度は、管理中心から、発展を創造し、発展に奉仕する方向へと実質的に転換されなければなりません。国民や企業の遵守コストを削減し、社会全体に発展への渇望と自信、そして力強く前進する意志を呼び覚ます必要があります。その上で、工業化・近代化を推進し、経済構造を再編し、成長モデルを大胆に刷新します。科学技術、イノベーション、デジタル転換を主要な原動力とし、高度人材を中核要素として新たな成長原動力を育成します。さらに、戦略的自主性の確立、基盤産業や先端産業の発展に注力するとともに、デジタル経済、グリーン経済、循環型経済、知識経済の推進を重視します」
このほか、副首相は、統一的で現代的な戦略インフラの整備に重点を置き、新たな発展空間を創出するとともに、社会政策の充実を図り、公平性、包摂性、持続可能性を確保していく考えを示しました。
チャ副首相は、第14回党大会の精神が、政府にとって発展を切り拓く使命を最大限に発揮するための強力な原動力であり中核的価値となるとし、全党・全国民・全軍と力を合わせ、第14回党大会決議を一日も早く現実のものとしていく決意を表明しました。
(VOVWORLD)