トー・ラム書記長・国家主席は、人民安全学院に対し、新たな発展目標を確立するよう求めました。具体的には、現在の人民公安部隊におけるトップクラスの教育・科学研究センターとしての位置づけから、人民公安部隊創立100周年を迎える2045年までに、国内トップクラス、かつ国際水準を満たす教育・研究センターへと発展させることを目指します。
写真: ベトナム公安省
22日午前、ハノイで、6月25日の人民安全学院創立80周年記念式典、および第3回「人民武装勢力英雄」称号の授与式が開催されました。式典には、トー・ラム書記長・国家主席が出席しました。
席上、トー・ラム書記長・国家主席は、人民安全学院に対し、新たな発展目標を確立するよう求めました。具体的には、現在の人民公安部隊におけるトップクラスの教育・科学研究センターとしての位置づけから、人民公安部隊創立100周年を迎える2045年までに、国内トップクラス、かつ国際水準を満たす教育・研究センターへと発展させることを目指します。
トー・ラム書記長・国家主席(写真: ベトナム公安省)トー・ラム書記長・国家主席は、次のように述べました。
(テープ)
「学院は、ベトナムの国家安全保障学説の構築と完成において、先導的かつ牽引的な役割を果たす必要があります。今後も党の思想的基盤を守る先鋒部隊としての役割を担い続け、独立自主の精神と学術への高い志を最大限に発揮し、科学研究において画期的なブレイクスルーをもたらさなければなりません。これにより、国家安全保障に関する理論を向上・発展・完成させ、2035年までに『ベトナム国家安全保障学説』を完成させるための強固な基盤を築くことも重要です」
【関連情報】
今から80年前の1946年6月25日、現在の人民安全学院の前身である「公安訓練学校」が正式に設立されました。これは公安部門における初の教育訓練機関です。
2026年までに、同学院は57期の全日制大学課程、34期の修士課程、30期の博士課程を修了させ、数千に及ぶ多様な教育・研修コースを提供してきました。ベトナム公安部隊の幹部育成にとどまらず、ラオス公安省やカンボジア王国内務省の幹部研修も引き受けているほか、ベトナム国内の司法・内政部門、人民軍、さらには社会全体の各分野における人材育成や研修にも貢献しています。
[VOVWORLD]