4月29日午後、ハノイの政府庁舎で、レ・ミン・フン首相は、インドネシアで開催された2026年東南アジアU17選手権で優勝したベトナムU17男子サッカー代表チームと面会し、祝意を表しました。
面会でフン首相は、今回の優勝はチームの気概と意志、そして勝利への渇望が生んだ「完全勝利」の軌跡だと称えました。そして、ベトナムの若いサッカーが試合を主導し、説得力ある勝利を収める力を身につけたと強調しました。フン首相は次のように語りました。
「この勝利はベトナムスポーツの喜びにとどまらず、強靭さ・飛躍への渇望・自信・規律・団結といった、新時代におけるベトナム人の姿を示すものです。そのうえで、今回の勝利を糧に自信と気概を持ち続け、さらなる高みを目指してほしいと思います。
さらに首相は、2026年末に開催されるAFCU17アジア選手権兼U17ワールドカップ予選での活躍を見据え、コーチ陣と選手たちに対し、フェアプレーの精神のもと、より高い水準でのトレーニングを続けるよう求めました。ベトナムサッカー連盟には、育成システムの刷新と国際交流の拡大を指示しました。
フン首相は最後に、「政府は今後もベトナムサッカーが国際舞台で存在感を高められるよう、全力で支援していく」と力強く表明しました。
[VOVWORLD]