6日夜、ハノイで、ベトナムのチャン・タイン・マン国会議長は、ベトナムでの任期開始にあたり表敬訪問した在ベトナム・アメリカ大使館のジェニファー・ウィックス大使と会見しました。
席上、マン国会議長は、ベトナムは常にアメリカを最も重要なパートナーの一つと位置づけていると強調しました。
また、ウィックス大使に対し、両国の各レベル、特にハイレベルの接触や代表団交流をさらに促進する橋渡し役を果たすよう求めました。あわせて、両国の立法機関の間で、定期的かつ実質的な対話メカニズムをつくることを提案しました。
チャン・タイン・マン国会議長(右)と在ベトナム・アメリカ大使館のジェニファー・ウィックス大使。撮影:ゾアン・タン/ベトナム通信社
マン国会議長は、アメリカがベトナムを市場経済国として早期に認定することへの期待も示しました。また、ハイテク、半導体、デジタル転換、イノベーション、グリーンエネルギー転換など、新たな突破口となる分野で協力を強化するよう求めました。
戦争後遺症の克服については、ダイオキシン除去、地雷・不発弾処理、障がい者支援、行方不明兵士の捜索で、引き続き緊密に協力するよう提案しました。
これに対し、ウィックス大使は、ベトナムとアメリカの関係をさらに発展させるため、橋渡し役を果たしていくと述べました。
[VOVWORLD]