4日、ハノイでルオン・タム・クアン公安大臣は、アメリカに本拠地を置く企業アマゾンのクラウド部門アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のデータセンター開発担当副社長、ケリー・パーソン氏と会見しました。
会見でクアン大臣は、ベトナムは大きな成長の可能性を持つ市場で、東南アジアでも有数の高い経済成長を続ける国だと強調しました。また、質の高い研究開発エンジニアの人材と、外国企業にとって魅力的な投資環境を備えており、アメリカ企業を含む企業の投資や事業拡大の需要に合致していると述べました。
AWSのデータセンター開発担当副社長、ケリー・パーソン氏(右)と握手するルオン・タム・クアン公安大臣(写真:Phạm Kiên/TTXVN)
そのうえで、ベトナムとアメリカの包括的な戦略的パートナーシップを踏まえ、ベトナム公安省として、アマゾンを含む企業がベトナムの法律と国際的な規定を守りながら、安定して円滑に活動できるよう、引き続き条件整備を進めていく考えを示しました。
これに対し、パーソン氏は、デジタル化の推進やイノベーションの促進、安全で持続可能なデジタル基盤の構築に向けたベトナムの取り組みを高く評価しました。
そして、アマゾンとしてもベトナムへの投資をさらに拡大するとともに、高度人材の育成を引き続き進めていく考えを示しました。
(VOVWORLD)