チャン・タイン・マン国会議長は、ベトナムがイタリアとの関係を一貫して重視し、さらに深化させていく方針を改めて強調しました。そのうえで、今後は科学技術、イノベーション、環境、気候変動対策といった新たな分野にも協力を広げていきたいとの考えを示しました。
イタリア公式訪問の一環として、現地時間13日午後、ベトナムのチャン・タイン・マン国会議長は、ミラノ市のジュゼッペ・サラ市長と会見しました。
会見の様子(写真:VOV)
会見でマン国会議長は、ベトナムがイタリアとの関係を一貫して重視し、さらに深化させていく方針を改めて強調しました。そのうえで、今後は科学技術、イノベーション、環境、気候変動対策といった新たな分野にも協力を広げていきたいとの考えを示しました。
また、ミラノ市とベトナム各地方との協力関係を一層推進するとともに、金融・銀行、ファッション、教育、サービス分野などミラノの強みを生かした交流と協力の拡大、さらには人的・文化交流や観光分野での連携強化を求めました。
これに対しサラ市長は、ミラノ市がベトナムの各地方、とりわけホーチミン市との協力強化に強い関心を持っていると述べました。インフラや都市鉄道、ファッション、教育、空港運営などのサービス、エネルギー、気候変動対策といった分野での連携をさらに深めていく意向を示すとともに、ミラノで生活し働くベトナム人が今後さらに増えることへの期待も示しました。
[VOVWORLD]