12日夜、ホーチミン市のフートー・サーカス・多目的劇場で、ホーチミン市文化スポーツ局は、大規模なサーカスと人形劇を融合させた芸術公演「モー・ショー」を初演しました。
これは、サイゴン・ザーディン市が正式にホー・チ・ミン主席の名を冠してから50周年となる7月2日を記念する、一連の文学・芸術イベントの幕開けとなります。
「モー・ショー」のパフォーマンスの一場面(写真:Hữu Duyên/TTXVN)
上演時間は60分余りで、「モー・ショー」は、一人の子どもが光や色、生命を初めて感じ取るところから、自分のさまざまな感情を見つけ、それに名前を与えていくまでの成長の旅を描いています。
この作品は、人形劇が物語を導き、サーカスが限界を超えようとする願いを表現し、3Dマッピング技術が色彩豊かな内面世界を映し出すという、3つの要素を調和させた独自の演出が特徴です。
「モー・ショー」は、単なる娯楽公演にとどまらず、ホーチミン市、ひいてはベトナム全体の文化産業を築く第一歩を示す使命も担っています。
初演後、この公演はホーチミン市内の子どもたちをはじめ、多くの観客を対象に無料で上演される予定です。
[VOVWORLD]