06/03/2020 11:39 GMT+7 Email Print Like 0

IMF、5兆3千億円の緊急融資枠 新型コロナ対応

国際通貨基金(IMF)は4日、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえて加盟国による会議を開き、総額500億ドル(約5兆3600億円)に上る緊急融資の制度を使えるようにする方針を決めました。

また、4月にワシントンで開く予定だった定例のIMF・世界銀行の春季総会と、主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は、各国から関係者が集まる形ではなく、ビデオ会議などを使って開くことになりました。

融資枠500億ドルのうち100億ドル分は最貧国向けの無利子の貸し付けに充てるとしています。世銀も120億ドルの融資枠を設ける方針です。「バーチャル形式」で開催する春季総会については、IMFのゲオルギエバ専務理事が記者会見で、4日の会議でも予行演習をしたと説明しました。「非常に効果的。本来取り組むはずだった議題を置き去りにすることはない」と述べました。(朝日)
ソース:VOV