01/07/2019 10:17 GMT+7 Email Print Like 0

G20サミットに出席中のフック首相 各国の指導者らと個別会見

大阪で開催中のG20サミットを機に、29日、ベトナムのグエン・スアン・フック首相は、国連事務総長、WB世界銀行総裁、ADBアジア開発銀行総裁、及び、ロシア大統領、韓国大統領、ドイツ首相、オーストラリア首相と個別会見を行いました。
G20サミットに出席中のフック首相 各国の指導者らと個別会見 - ảnh 1フック首相(右)とプーチン大統領(左)
ロシアのプーチン大統領との会見で、両首脳は、両国の指導部が達成した合意の展開を促進させ、エネルギー、石油ガス、ハイテクをはじめ、多くの分野における両国の協力関係を深化させることで一致しました。オーストラリアのスコット・モリソン首相との会見で、フック首相は、CPTPP=包括的かつ先進的な環太平洋経済連携協定の効果的な展開を図る協力を促進させるよう訴えました。一方、モリソン首相は、フック首相のこの提案に賛成の意を表明するとともに、両国の戦略的パートナーシップを新たな発展段階に押し上げたいとの考えを示しました。
G20サミットに出席中のフック首相 各国の指導者らと個別会見 - ảnh 2 フック首相(右)とグテーレス事務総長(左)
一方、グテーレス国連事務総長との会見で、グテーレス事務総長は、ベトナムの2020年~2021年期の安保理非常任理事国入りにお祝いの言葉を述べ、ベトナムは安保理の活動に積極的に貢献するであろうとの希望を表明しました。
他方、アジア開発銀行の中尾武彦総裁との会見で、中尾総裁は、ベトナムのダイナミックな経済成長を高く評価し、「ベトナムはマクロ経済の管理、公的債務の削減、持続可能な発展などにおいて模範になっている」と述べました。また、ADBは2019年度に、ベトナムの気候変動対策能力向上及び都市部の環境改善を目指す総額3億1500万ドルの借款を供与すると明らかにしました。
  
 ソース:VOV