22/07/2020 09:52 GMT+7 Email Print Like 0

EAS東アジア首脳会議の高級実務者会合が始まる

(VOVWORLD) - 20日夜、EAS=東アジア首脳会議の高級実務者会合がオンライン形式で行なわれました。

席上、ベトナムのSOM委員会委員長を務めるグエン・クォク・ズン外務次官は発言に立ち、去る2月、インドネシアのジャカルタにあるASEAN事務局本部で開催されたEAS加盟諸国の大使による会合の結果について触れ、この会合で、参加者らは「結束と主体的適応」というASEAN2020のテーマとベトナムがASEAN共同体作りや平和と持続可能な開発のためのパートナー関係の強化、国際社会におけるASEANの役割の発揮を目指し、提唱した優先課題を歓迎するとともに、これらの優先課題の実施でベトナムを含むASEAN諸国を支援する意向を表明したと明らかにしました。

一方、今回の高級実務者会合では、2005年の東アジア首脳会議の声明やマニラ行動計画(2018-2022)などの実施に向けての協力が評価されるとともに、今年末に予定されている第10回EASの外相会議、及び第15回東アジア首脳会議の準備作業が討議されました。

なお、EASは2005年に発足し、現在、ASEAN10カ国のほか、韓国、中国、日本、アメリカ、ロシア、オーストラリアなど計18カ国が参加しています。