19/02/2020 09:18 GMT+7 Email Print Like 0

COVID -19の感染症予防対策国家指導委員会の会合

17日、ハノイで、新型コロナウイルス(COVID -19)感染症予防対策国家指導委員会委員長を務めるブ・ドウック・ダム副首相は、予防対策を展開する会合を主宰しました。
席上、専門家と同委員会のメンバーらは、「中国における新型コロナウイルス感染症は複雑に推移しているものの、前向きな兆しを見せている。新たに感染した人数や、死者数などは低下の傾向にある」と明らかにしました。また、現時点で、ベトナムは安全な国であるとしています。これまでに、16人の患者の内の7人は、新型コロナウイルスの感染から完治し、退院したということです。残りの9人は、治療状況も前向きになっています。現在、保健省は、中部カインホア省に対し、感染症終息宣言を控える手続きを手ほどきしています。
保健省のド・スアン・トウエン次官は次のように語りました。

「北部、西部、西南部の地域における新型コロナウイルス感染症の発生を防ぐために、引き続き、感染者の検査や発見、隔離などを良好に行う必要があります。これらの作業は絶対に油断できません。」
会合で、文化スポーツ観光省、保健省の代表は、「潜伏期間にあたる14日間以内に、新型コロナウイルスに感染していることが判明した地域に滞在歴がある人々を対象に、ベトナムに絶対に入国しない、または、ベトナムに入国しても、規定通りに隔離されるべきだ。」という政府の指示を厳守する必要があると提案しました。
その一方で、情報通信省、文化スポーツ観光省、労働傷病軍人事業省、外務省は、保健省と緊密に連携して、ベトナムの国民に新型コロナウイルスに感染している地域や国へ必要がない場合渡航しないよう勧告します。中央直轄の省、市の人民委員長は、地元における予防対策向けの薬剤、物資、設備、経費の提供を確保するため、保健省の指導に従って、疫病の検査を断固として指導することになっています。
ソース:VOV