20/01/2018 09:34 GMT+7 Email Print Like 0

ARF、海上での法律施行協力に関するシンポジウム開催

海上安全保障協力の強化は2018~2020年期におけるARFのビジョンを展開するハノイ行動計画の優先課題となっています。

18日と19日の両日、ハノイで、ベトナム外務省や、オーストラリア、EU=欧州連合の共催により、海上での法律施行協力に関するARF=ASEAN地域フォーラムのシンポジウムが行われました。

これは、2016年にラオスの首都ビエンチャンで行われたARF外相会議の海上での法律施行の強化に関する共同宣言を展開する最初の活動となっています。シンポジウムには、22カ国から高官や、専門家、研究者、国際組織の代表あわせて80人が参加しました。

席上、グエン・クオク・ズン外務次官は、海上での安全保障と秩序を脅かす問題に触れ、これらの問題解決における海上での法律施行に携わる機関の重要な役割を再確認しました。また、ズン次官は、このシンポジウムの重要な意義を強調した上で、参加者らに対し、意見と情報を交換し、海上での安全保障状況を明確にするよう提案しました。

シンポジウムで、共催者らは、海上での法律施行協力に関するARF枠内での対話維持や、2018~2020年期におけるARFのビジョンを展開するハノイ行動計画の優先課題である海上安全保障協力の強化に合意しました。
ソース:VOV