20/01/2018 09:34 GMT+7 Email Print Like 0

APPF26:平和・安全保障・繁栄の為の議会外交の推進

19日午前、ハノイで開催中のAPPF26=アジア太平洋議員フォーラムの第26回総会は「政治と安全保障」をテーマにした討論会を行いました。

地域と世界の平和、安全保障、繁栄のための議会外交活動の促進、国際テロや越境犯罪防止対策という主要内容が集中的に討議されました。討論会で、「世界は衝突や高まる緊張に直面しており、平和と安全保障が試練の中にある。そういう背景の中で、アジア太平洋地域は、平和と発展に積極的な貢献を寄与する必要がある」と意見が相次ぎました。

中国全国人民代表大会常務委員会の陳 竺副委員長は次のような意見を提出しています。

(テープ)

「我々は、相違点を解消し、関心事を分かち合う為に互いに協力し合わなければなりません。また、国連の共通原則と社会秩序の遵守を維持する飛鳥があります。現在、今すぐ出来ない複数の問題が残っています。次に、我々は地域内の安全な環境の確保を目指す為に、互いに支援し合う必要もあります。現在、我々は国際テロ、越境犯罪という大きな試練に直面しています。そこで、緊密に連携し合わなければなりません。」

一方、ベトナム国会のド・バ・ティ副議長は「平和・安全保障・発展に努力することは、APPF加盟諸国の常時的でかつ大きな責任である。」と見解を述べ、次のように語っています。

(テープ)

「この責任を果たす為には、各国の議会は国際的公約を法律化させ、国際法に対するそれらの公約履行への監視を強化する必要があります。その一方で、国際法や国連憲章に従って、平等、及びそれぞれの権利と利益の尊重を基礎にして、各国間の相互理解と協力の推進に関わる法的文書の改正、補充を行うことも重要です。」

なお、19日午後の第26回APPF総会では経済と貿易をテーマにした討論会が行われました。
ソース:VOV