13/11/2017 11:52 GMT+7 Email Print Like 0

APEC2017、ベトナムの地位向上

この一週間、ダナン市は国際世論の注目を集めてきました。6日から11日にかけて同市で行われたAPEC首脳ウィーク、中でも「新たなダイナミズムの創出と共通の未来の促進」と題する第25回APEC首脳会議は加盟21カ国の指導者をはじめ、数千人の代表を集めました。

会議では、「ダナン宣言」が採択され、持続的で革新的かつ包摂的な成長、地域経済統合、投資・貿易の自由化を目指すボゴール目標の遂行、APEC内の協力と連携の維持に向けての決意を強調しました。

一方、3日間にわたるAPECのCEOサミットで15の討論会が行われ、アメリカのトランプ大統領や、中国の習近平国家主席ら、加盟諸国の首脳が演説を行いました。

こうした中、TPP=環太平洋経済連携協定加盟11カ国の閣僚会合が行われ、「包括的及び前進的な環太平洋パートナーシップ協定」の新協定の早期署名、発効に関する大筋合意が達成されました。

APEC首脳ウィークでチャン・ダイ・クアン国家主席は加盟諸国の首脳と会談や会見を行いました。首脳らは国際社会におけるベトナムの地位向上や投資経営環境の改善に向けての努力を高く評価し、ベトナムとの関係を強化したい意向を表明しました。

なお、ベトナムはAPEC首脳会議を主催したのは2006年に続き、2回目となりました。
ソース:VOV