22/11/2017 11:30 GMT+7 Email Print Like 0

ASEM外相会議 ベトナム外相 各国の代表と会見

20日、ミャンマーで開催中のASEMアジア欧州会議の第13回外相会議と合わせて、ベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は、フランス、ルクセンブルク、ハンガリー、フィンランド、ルーマニアなどの代表と個別会見を行いました。

これらの会見で、各国の代表は、ベトナムとEU欧州連合との自由貿易協定が早期に締結・批准されることを希望し、ベトナムとの多面的な協力を拡大したいとの考えを示しました。

ベトナム東部海域(南シナ海)問題について、各国の代表は、同海域の平和・安定、そして、航行の自由を確保すること、1982年国連海洋法条約を始め、国際法に基づいて紛争を平和的に解決すること、そして、COC海上行動規範を早期に制定することに関するベトナムとASEANの立場を共有しました。

フランスのジャン・イヴ・ル・ドリアン外相との会見で、双方は、持続可能な開発を促進する方向で両国の経済関係を拡大することで一致しました。

そして、ルクセンブルクのジャン・アセルボーン外務・欧州大臣との会見で、ベトナムのミン副首相兼外相は、両国の外交関係樹立45周年を記念する活動を強化することに賛同しました。一方、ルクセンブルクのアセルボーン大臣は、ベトナムの威信がアジアで高まっていると高く評価すると共に、先ごろ台風に襲われたベトナム中部の被災地に総額10万ユーロの支援を供与すると発表しました。
 ソース:VOV