03/09/2016 13:37 GMT+7 Email Print Like 0

1945年の独立宣言を読み上げた日の記憶

1945年9月2日、ハノイのバーディン広場で、ホーチミン主席はベトナム社会主義共和国の前身であるベトナム民主共和国の誕生を告げる独立宣言を読み上げました。それ以来、ベトナムは独立、自由という新しい時代に入りました。ベトナム人一人ひとりにとって、民族独立を勝ち取った国の国民になる最初の日々の記憶は本当に忘れがたいものです。
1945年9月2日の雰囲気の中で生きた人々はいずれも、ホーチミン主席が独立宣言を読み上げた時刻を忘れることはできません。
ホーチミン主席の声(テープ)
「ベトナムは自由と独立を享受する権利があり、事実、自由と独立した国になった。ベトナム民族全員はすべての物質的精神的力を動員して、そして、生命と資産をささげて、その自由と独立を守る決意を固める」
1945年9月2日の朝早くから、ハノイ市内と周辺に住む人々はハノイのバーディン広場に向かっていきました。誰もが生き生きして、小さい金星紅旗を持っています。当時、バーディン広場に居ったレ・ドゥク・バン( Le Duc Van) さんは次のように語りました。
(テープ)
「9月2日、ハノイはウキウキした革命ムードに沸いていました。どんな家庭も国旗を仕上げました。国旗を3枚作った家族もあります。そして、人々は「ファシスト殲滅」や「進軍歌」などの歌を覚えました。ベトナム国民全員が独立を迎えました。その時、ホーチミン主席のことを始めて知ったのです」
一方、独立宣言を読み上げた式典で、国旗を掲揚した女性レ・ティ( Le Thi) さんは今もなおその時刻を忘れることはできません。
(テープ)
「私はステージに行きますが、前もって準備をしないから、とても心配しました。しかし、ステージには他の女性もいたので、二人は「進軍歌」という歌のメロディーに乗って、国旗を掲揚しました。その歌が終わると、国旗が風に翻りました。その時、私たちは任務を果たして、ホットしました」。
ソース:VOV