01/11/2018 10:34 GMT+7 Email Print Like 0

電子政府の構築を強化

10月31日、ハノイで開催中の第14期国会第6回会議で、政府閣僚、最高人民裁判所長官、最高人民検察院院長に対する質疑応答が行われました。
質疑応答の内容は外国債務、税制完備、農業部門の再構築、環境汚染、教育養成の改革、行政手続きの改革などをめぐっています。

南部メコンデルタで気候変動が複雑に発生し、この地域に深刻な影響を与えることに関する南部バクリエウ省選出の国会議員の質疑に対して、科学技術省のチュ・ゴック・アイン( Chu Ngoc Anh) 大臣は次のように語りました。

(テープ)

「資源環境省と科学技術省は自然災害の防止と気候変動対応の予測に力を入れています。現在、科学者は気候変動対応に関するシナリオを作成すると共に、南部メコンデルタ地域の河岸侵食の原因とその実情や変動の動きなどを評定しました。また、科学者は海岸の保護、侵食の防止対策を出しました」

電子政府構築に関する北部港湾都市ハイフォン市選出のブイ・タイン・トゥン( Bui Thanh Tung) 国会議員の質疑に対して、マイ・ティエン・ズン( Mai Tien Dung) 政府官房長官は「共産党、政府は国家行政機関における情報技術の応用と電子政府の構築に深い関心を寄せている」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「首相は電子政府国家委員会の設立を決定しました。これを基礎に、いくつかの対策を打ち出しました。首相はいくつかの部門や機関に対し、法的枠組みを整備するよう求めました。その他、電子政府に関する総合的計画を作成する必要があります。これと同時に、国家データーベースの基盤を作らなければなりません。電子政府を構築するため、各部門、機関、地方は力を合わせる必要があります」
ソース:VOV