28/03/2019 09:10 GMT+7 Email Print Like 0

越・米、戦争後遺症克服で協力

参加者らは「戦争後遺症の克服、中でもベトナム戦争中に行方不明になったアメリカ兵捜索での協力は、ベトナムの党、政府、国民に重要な課題として配慮されている。この協力は、人道的なものであり、将来における他の協力分野の原動力となり、両国間の信頼醸成に寄与する。」と確認しました。
越・米、戦争後遺症克服で協力 - ảnh 1 シンポジウムで発言に立ったビン国防次官
26日、アメリカの首都ワシントンで、ベトナム戦争後の地雷・不発弾と枯葉剤被害克服指導委員会(いわゆる、701号指導委員会)はUSIP=アメリカ平和研究所と協力して、「戦争後遺症の克服:ベトナムとアメリカとの和解と協力の将来の道のり」をテーマとしたシンポジウムを開催しました。
席上、参加者らは「戦争後遺症の克服、中でもベトナム戦争中に行方不明になったアメリカ兵捜索での協力は、ベトナムの党、政府、国民に重要な課題として配慮されている。この協力は、人道的なものであり、将来における他の協力分野の原動力となり、両国間の信頼醸成に寄与する。」と確認しました。
グエン・チ・ビン国防次官は次のように語っています。

「信頼醸成に向けた多くの措置と内容があります。戦争後遺症の克服はそれらの一つですが、ベトナムがアメリカとの平等・友好・互恵の関係を構築したい意向を表すことです。逆に、アメリカ側は、ベトナムを信頼に足る相手国とみなしています。」
一方、アメリカのパトリック・リーヒ上院議員は、「アメリカの政府と議会は引き続き、両国の高級指導者が統一した公約を遂行する。」と明らかにし、次のように語りました。

「我々は、戦争時代を経験したことがあるので、それぞれの記憶や、感触、意見を持っています。あまりにも無意味な戦争とその戦争の影響による深刻な被害は弁明できるものがないと思います。でも、私たちは、両国がその悲惨な被害を乗り越えるための方法を誇りに思います。私たちは共に長い道のりを歩み続けなければなりません。」
ソース:VOV