10/03/2017 10:55 GMT+7 Email Print Like 0

経済発展に向けて、行政改革の強化

9日午前、ホーチミン市で、「変わり続ける世界の中で、経営・投資」をテーマにした2017年のベトナム経済シナリオに関するシンポジウムが開催されました。席上、参加者らは「2017年、ベトナム経済は様々な困難と試練に直面している。それらは、世界経済危機の回復が遅れていることや、世界貿易は不安定になっていること、国内の農業成長が遅れており、持続的発展を遂げないこと、農業生産高はまだ低い状態にあることであると指摘されました。

こうした困難と試練を前にして、投資経営環境の改善を目指す為に、政府は国家行政改革を総合的に行うと共に、投資経営環境の改善を強化し、国家管理分野における分権、分級を体制化させ、また、裾野産業開発政策、スタートアップと創造力向上に有利な条件を作り出する必要があると訴えられています。今年の経済成長の目標値を維持する措置について、ホーチミン市党委員会のディン・ラ・ タン委員長は次のように強調しています。
(テープ)
「ホーチミン市は、幾つかの主要な任務を集中的に実現します。それは、戦略的ビジョンを定めたうえで、あらゆる力や潜在力、メリットを十分に活かすということです。」
このように語ったタン委員長は「同市は投資環境の改善、スタートアップ精神の強化、企業の設立と発展の支援、及び2020年までに50万社の企業を設立するという目標の達成は発展政策の柱として見なしている。また、この目標は、ホーチミン市が2桁の経済成長を遂げるとともに他の重要な経済社会発展指数の達成に原動力となる」と明らかにしました。
ソース:VOV