14/06/2018 10:50 GMT+7 Email Print Like 0

米朝首脳会談 国連総長 ”非核化へ あらゆる支援用意”

国連のグテーレス事務総長は11日午前、国連本部で記者会見し、史上初の米朝首脳会談について「皆さんの前に来るのはたいがい懸念を表明する場合だが、きょうはちょっといいニュースだ」と切り出したあと、「世界が注目している」と続け、会談の成果に期待を表明しました。

そして、「平和と非核化が明確で共有すべき目標だ。軍縮の過程は山あり谷ありで不一致や厳しい交渉は避けられない」と述べ、会談が成功したとしても非核化への過程は長期にわたるという認識を示しました。

そのうえで、グテーレス事務総長は「IAEA=国際原子力機関は核物質の平和利用を担保するのが任務であり、CTBT=包括的核実験禁止条約は北朝鮮の核実験停止の監視で重要な役割を果たせる」と述べて、関係国の要請があれば、国連機関と連携し、非核化に向け、あらゆる支援をする用意があると強調しました。
ソース:VOV