12/08/2020 08:45 GMT+7 Email Print Like 0

米ノババックス、来年のコロナワクチン国内需要に対応可能=幹部

(VOVWORLD) -米バイオ医薬品企業ノババックスの幹部らは10日、新型コロナウイルスワクチンを巡る自社の製造能力について、5億─6億回分に達する可能性があるとみている2021年の国内需要に十分対応できるとの認識を示しました。

同社は先週、ワクチンの小規模な初期臨床試験(治験)で抗体形成が確認されたと発表しました。

幹部らは投資家向け電話会見の席上、21年初めに大量生産を開始し、年間全体で20億回分を「大きく上回る」ワクチンを製造できる見通しだと述べました。

同社は初期治験のデータを巡って米食品医薬品局(FDA)の審査待ちですが、早ければ9月下旬にも第3相試験を開始できるとの見通しをこれまでに示しています。(ロイター)