09/06/2021 09:27 GMT+7 Email Print Like 0

第6回メコン・瀾滄江協力外相級会議

(VOVWORLD) - 加盟諸国は水資源と環境保護や、新型コロナウイルス感染症予防対策、パンデミック収束後の経済回復などの分野に注力する見通しです。

VOVの北京支局によりますと、8日、中国の重慶市で、第6回MLC=メコン・瀾滄江協力外相級会議が行われ、カンボジアや、ラオス、ミャンマー、タイ、中国、ベトナムの外相らが出席しました。

席上、参加者らは、今後もMLC協力を促進し、加盟諸国の発展事業や、ASEAN共同体構築事業、持続可能な開発目標の実施などに貢献していくことを再確認しました。また、「協調・平等・協議・互恵・国連憲章とASEAN顕彰および国際法の尊重・それぞれの国の法律の尊重」という原則を強調しました。

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外相らがMLCの成果に関わる展示会を見学
会議で、持続可能な開発のための連携や、各地方間の協力奨励、伝統医学に関わる協力に関する3件の文書が採択されました。これによりますと、加盟諸国は水資源と環境保護や、新型コロナウイルス感染症予防対策、パンデミック収束後の経済回復などの分野に注力する見通しです。

会議で、発言に立ったベトナムのブイ・タイン・ソン外務大臣は、パンデミック予防対策や、経済成長の維持、環境汚染対策という3つの差し迫った問題とその解決策を取り上げました。この機に、外相らは、メコン・瀾滄江協力の成果に関わる展示会や、中国のメコン・瀾滄江協力書記局のウエブサイト開設式などに参加しました。