14/11/2021 08:53 GMT+7 Email Print Like 0

第2回国会 閉幕

(VOVWORLD) -  13日午前、ハノイで第15期国会第2回会議は16日間の日程を終え、閉幕しました。今国会は国内で新型コロナウイルス感染症が基本的に制圧されたものの、複雑に推移している中で行われました。

ブオン・ディン・フエ国会議長によりますと、国会議員らは責任感を高め、様々な意見を提案し、国会の議事内容に貢献してきました。また、国会では、2021年の経済社会発展、国家予算計画、新型コロナ対応など重要な問題が集中的に討議されました。また、2022年の経済社会発展計画や2021年~2025年期の経済再構築に関する決議が全会一致で採択されました。そのほか、社会保険政策の実施や2020年の社会保険基金の管理、使用に関する政府報告が検討されました。フエ国会議長は次のように語りました。

(テープ)

「国会は政府、各レベル、部門に対し、新型コロナ対応と安全かつ臨機応変な適応、経済社会回復・発展という目標を精力的に実施するよう要請します。また、実施可能な措置を盛り込む経済社会回復・発展計画の作成を加速させるとともに、この計画の実施に必要な金融および財政政策パッケージを策定し、国会に早期に提出する必要があります。」

今国会で2件の法案が採択され、12件の決議が発布された他、5件の法案に対する意見集約が行われました。

第2回会議の結果についてフエ議長は次のように語りました。

(テープ)

「この会議の成功は『主体的、団結、知恵、刷新、責任』というスローガンに基づくが国会の構築に貢献するといえるでしょう。民主主義的で、公開かつ明確で、有権者、国民と密接に連帯し、民族大団結の象徴となる国会づくりに向けています。」

このように語ったフエ議長は立法、監視活動を刷新し、人民と企業をあらゆる政策の中心に置き、国の迅速かつ持続可能な発展に全力を尽くしていくと確約しました。