12/01/2018 10:20 GMT+7 Email Print Like 0

第2回メコン・瀾滄江協力首脳会議、プノンペン宣言を発表

10日、プノンペンで開催中の第2回メコン・瀾滄江協力首脳会議は2016年3月の第1回会議以来の協力状況を点検し、今後の協力方向を協議しました。
第2回メコン・瀾滄江協力首脳会議、プノンペン宣言を発表 - ảnh 1 写真提供: Thong Nhat
席上、指導者らは平和、安定で、持続的かつ繁栄したメコン・瀾滄江流域を構築する決意を再確認し、加盟諸国の発展格差の是正、ASEAN共同体作りの支援を訴えました。また、メコン・瀾滄江協力をMPAC=ASEAN連結性マスタープランやIAI=ASEAN 統合イニシアティブ、国連の持続可能な開発目標のための2030アジェンダなどと調和させる必要があるとしています。

会議では、プノンペン宣言や2018年~2022年期の5ヵ年行動計画が採択されました。会議の閉幕に際し、カンボジア首相はメコン・瀾滄江協力の議長国をラオス首相に引き渡しました。

会議後の記者会見で、カンボジアのフンセン首相は次のように明らかにしています。


「私たちはそれぞれの加盟国の事務局やいくつかの委員会を設立しました。その内訳は水資源協力センター、メコン・瀾滄江環境保護センター、メコン・瀾滄江研究センターなどです。第1回メコン・瀾滄江首脳会議の公約を効果的に実施してきたことを嬉しく思います。」

一方、記者会見で、中国の李克強首相はコンセンサス、平等、協調、協議、自発、共同貢献、利益分配、国連憲章、国際法の尊重といったメコン・瀾滄江協力の基本的な原則に対する支持を再強調しました。
ソース:VOV