22/10/2019 09:52 GMT+7 Email Print Like 0

第14期国会第8回会議 開幕

21日午前、ハノイ市内の国会議事堂で、第14期国会第8回会議が開幕しました。
開幕式にはグエン・フ・チョン党書記長・国家主席、グエン・ティ・キム・ガン国会議長、グエン・スアン・フック首相をはじめ、党・国家の指導者らの他、483人の国会議員が出席しました。

開幕式で、ガン国会議長は挨拶をし、その中で、年初からの9か月、経済社会発展事業は多くの成果を収めていると述べ、2019年、ベトナムは、2年連続して、国会が出した経済発展に関する目標のすべてを上回る見通しであると明らかにしました。ガン議長は次のように語りました。

(テープ)

「これらの成績は、党の正しい指導を示すものであり、政治システム全体、及び、企業体、人民各層が困難を乗り越えて、目標を達成させるための努力と決意の結果でもあります。これは、党と国家の指導に対する国民の信頼を強化しています。」

今国会は12件の法案を採択するほか、9件の法案と4件の決議案を討議する予定です。また、2019年の経済社会発展計画と国家予算の実施状況に関する報告案や、2020年の経済社会発展計画案と国家予算案、2021年から2025年期のきわめて貧困状態にある地方の経済社会発展マスタープランなどについても討議が行われます。ガン国会議長は次のように語りました。

(テープ)Ngan 2

「国会は、ベトナム東部海域の現状をはじめ、2019年の対外活動に関する報告について討議します。また、1985年国境線画定協定追加案や、ベトナムとカンボジアが2005年に締結した国境線画定協定の追加案、ベトナムとカンボジアの国境標識設置議定書などの採択を検討します。これは、両国の国境地帯の経済社会発展に有利な法的基盤を作り出し、両国の友好協力関係に貢献するものです。」

なお、開幕式の前に、国会議員らは、ホーチミン廟を訪れ、花輪をささげました。
ソース:VOV