30/11/2017 10:08 GMT+7 Email Print Like 0

社会保険政策に関するシンポジウム

社会保険政策の改革は差し迫った問題と見られています。

29日、ハノイで、労働傷病軍人社会事業省はILO=国際労働機関と連携して、社会保険政策の改革に関するシンポジウムを行いました。

席上、ブオン・ディン・フエ副首相は、「社会保険政策の改革は、社会主義を志向する市場経済体制の完備のための重要な方策であり、ベトナムの発展モデルの刷新にも役立つ」と指摘しました。フエ氏は次のように語りました。

「社会保険政策改革で成功した国もあれば、困難に直面し失敗した国もあります。そのため、各国の経験を学ぶ必要があります。社会保険政策の改革案の作成を担当する機関として、労働傷病軍人社会事業省は、このシンポジウムで集められる意見を参考にし、改革案に盛り込みます。」

シンポジウムで、参加者らは、迅速な人口高齢化、低い社会保険加入割合などの問題を取り上げました。また、ILOの専門家らは、社会保険政策の範囲拡大や、定年退職年齢の延長などの措置を提案しました。
ソース:VOV