15/11/2020 09:03 GMT+7 Email Print Like 0

相手国 ASEANとの協力を発展させる決意を表明

(VOVWORLD) - 14日、オンライン形式で開催中の第37回ASEAN首脳会議と関連各会合の枠内で、第8回ASEANアメリカ首脳会議や、関係樹立45周年を記念するASEANニュージーランド首脳会議、第2回ASEANオーストラリア首脳会議、第15回東アジア首脳会議などが行われました。
相手国   ASEANとの協力を発展させる決意を表明 - ảnh 1
第8回ASEANアメリカ首脳会議(Dương Giang – TTXVN)
第8回ASEANアメリカ首脳会議では、ASEAN加盟各国は、この20年、アメリカがASEANの医療能力向上に35億ドルを支援してきたことに感謝の言葉を述べ、これから「ASEANアメリカ医療将来イニシアチブ」の展開を促進させるよう訴えました。

会議で発言に立ったベトナムのグエン・スアン・フック首相はアメリカに対し、アメリカ疾病予防管理センターASEAN事務所をハノイに置くようとの希望を表明し、次のように語りました。

(テープ) 

「2015年からASEANの戦略的相手国となっているアメリカが地域の信頼醸成や協力拡大に貢献していることはASEANに歓迎されています。新型コロナウイルス感染症の拡大や、伝統的と非伝統的安全保障問題により、各国間の協力は必至課題となっています。ASEANは、この疫病に対応するためのASEANの取り組みに対するアメリカの支援を歓迎し、これからもアメリカを含む国際社会との効果的かつ緊密な連携を強化したいと思っています。」

一方、アメリカの国家安全保障問題担当大統領補佐官ロバート・オブライエン氏は、ASEANの新型コロナとの闘いに対する総額8700万ドルの支援を公表し、ASEANとの戦略的パートナーシップを強化する意向があると明らかにしました。また、国際関係において国際法を順守することの重要性を強調し、次のように語りました。

(テープ)

「新型コロナウイルス感染症が全世界に広がっている中で、ASEANとアメリカとの戦略的パートナーシップはより重要です。私たちは連携を強化すれば、この疫病を抑制することができるからです。アメリカは、サプラインチェーンの維持に対するASEANの取り組みを評価しました。また、各国の合法的な主権を支持します。」

その後のASEANニュージーランド首脳会議で、ニュージーランドのジャシンダ・ケイト・ローレル・アーダーン首相は、ASEANとの協力関係をさらに発展させる決意を示し、次のように語りました。

(テープ)

「ASEANはニュージーランドにとって貿易の面でも安全保障の面でも最大のパートナーであり、世界、並びに、アジアを結ぶ玄関でもあります。そのため、ニュージーランドは、ASEANの核心的な役割を支持し、ASEANとのより緊密な関係づくりに取り組んでいます。