13/01/2020 10:29 GMT+7 Email Print Like 0

民謡テンに関するシンポジウム

11日、北部山岳地帯タイグエン省で、「民謡テンと観光振興」をテーマにしたシンポジウムが行われました。

テンはベトナム北部山岳地帯に住むテイ( Tay)族、ヌン族などの少数民族の民謡であり、UNESCOの世界文化遺産リストに登録されていますすが、今回のシンポジウムは、研究者らがその価値を発揮させる方策や、観光開発に利用するための方策などを提案する場となりました。タイグエン大学のフゥオン・タイ副学長は次のように明らかにしました。

(テープ)

「シンポジウムで、テンの価値が再確認されました。また、科学者と研究者らは多くの意見を寄せました。これらは、UNESCOの世界文化遺産の保存・発揮に役立ちます。これは、シンポジウムの目的です。」

なお、テンは北部山岳地帯に住む各少数民族の文化生活と切り離せないものとなっています。テイ族の言葉ではテンは天地の「天」という意味ですから、テンを歌う人は村人を代表して、神様に豊作と幸福、豊かな生活を祈る人のことをいいます。
ソース:VOV