08/07/2016 14:33 GMT+7 Email Print Like 0

枯葉剤被害者の日を巡る諸活動

7日、ハノイで、ベトナム枯葉剤被害者協会のグェン・バン・リン会長は記者会見を行った際、「8月10日の枯葉剤被害者の日を控えて、様々な活動が行われる。」と明らかにしました。

それらは、「枯葉剤被害者のために」をテーマにした第3回全国競争大会、及び、「アメリカ軍がベトナム戦争中に使用した枯葉剤の被害の評価」に関する国際科学シンポジウム、特に、1000人が参加する集会などです。これらの活動は、国内外の人々に枯葉剤の後遺症の解決に関するベトナムの党と国家の見解や政策を理解してもらうことが狙いです。さらに、これは、人民各層や国内外の組織、個人が引き続き枯葉剤被害者を物心両面で支援すると同時に、ベトナムの枯葉剤被害者がアメリカの枯葉剤製薬会社を相手取って起こしている告訴への国内外の世論の関心と支援を働きかける良いチャンスとなります。
リン会長は次のように明らかにしました。
(テープ)
「ベトナムでは、これまでに、枯葉剤の被害は第4世代まで影響が出ています。第1世代は戦争に直接参戦しました。第2世代は、彼らの子どもですが、10万人余りにのぼっています。第3世代はおよそ6万~7万人、第4世代はおよそ数十人います。現在、ベトナム政府は、枯葉剤被害者の子どもを対象に優遇政策をとっていますが、今後も枯葉剤被害者の孫への支援政策を検討する計画です。」
ソース:VOV