17/04/2018 15:35 GMT+7 Email Print Like 0

映画賞2017受賞式

既にお伝えしましたように、15日夜、ハノイで、映画賞「カインジェウ賞」の授賞式が行われました。

「カインジエウ(Canh Dieu)」賞の授与はベトナム映画協会の主催により、毎年行われますが、今年は、117本の応募があり、そのなかで、13本の劇映画、16本のテレビドラマ、13本のアニメ、34本のドキュメンタリー映画、9本の科学映画、32の短編映画、そして4件の映画理論研究テーマが含まれています。

その中で、劇映画部門では、ロク・チャン監督とカイグエン監督の「サイゴンの3人の娘(Ba co gai Sai gon)」が「優秀な劇映画」や、「優秀な脚本家」という2つの金賞を得ました。

特に、「誰にある愛情(Thuong nho o ai)」というリュー・チョン・ニン監督とブイ・トー・ティン監督のドラマは、「優秀なドラマ」や、「優秀な監督」、「優秀なカメラマン」、「優秀な助演俳優」という4つの金賞を獲得しました。

一方、短編映画部門では、グエン・ファン・タオ・ダン監督の「ボジェン(Vo dien、無面)」が、そして、映画理論研究部門ではチャン・タイン・ヒェップ博士の研究テーマが、ドキュメンタリー映画部門ではファム・タイン・フン監督の「ガイベ(Ngay ve、帰る日)」がそれぞれ金賞に選ばれました。

また、スアン・バンさんとチュオン・ミン・クオク・タイさんはそれぞれ「主演女優賞」と「主演俳優賞」に輝いています。授賞式で、ベトナム映画協会のダン・スアン・ハイ会長は次のように語りました。

「近年のカインジェウ賞の応募作品のなかには、戦争と抗戦、革命伝統、ドイモイ事業を題材とする作品が少なくなっています。これは監督や、プロデューサーらが配慮すべき問題です。しかし、応募作品はいずれも民族色豊で、ベトナム文化を顕彰し、質の高い映画市場の発展に貢献しています。これは日増しに高まりつつある大衆の需要に応えています。」
ソース:VOV