01/06/2018 09:17 GMT+7 Email Print Like 0

日越共同記者会見

5月31日午後、東京で、日本を訪問中のチャン・ダイ・クアン国家主席と安倍晋三首相との会談後、双方の共同で、記者会見が行われました。

記者会見で、安倍首相は双方が2国間関係、及び、共に関心を持っている国際問題について意見を実質的に交換したことを通知しました。また、日本は高質のインフラ整備、経済競争力の向上、人材育成を始め、ベトナムの持続的な成長を支援するため引き続き取り組むと共に、アジアヘルスイニシアチブの枠内における医療協力、日本語教育を含め、文化スポーツ交流などの分野における協力を強化すると明らかにしました。

一方、クアン国家主席は両国の指導者は、高級代表団の相互訪問、両国の交流と協力の促進を通じて、政治的信頼を強化することで一致した。また、両国は互恵精神を基礎に、両国間の経済連携の強化、ベトナムへの日本の投資や高質な人材育成、気候変動対応などの分野における協力強化で一致したと明らかにしました。

地域と国際問題に関して、クアン国家主席と安倍首相は国際法の尊重を基礎に、平和、安定、自由、オープンなインド洋・太平洋地域づくりの重要性で一致すると共に、両国が国連安全保障理事会非常任理事国になることを支持することで一致しました。

ベトナム東部海域(南シナ海)の問題に関して、双方はこの海域の平和、安定、安全保障、航行と航海の自由の確保の重要性を強調した上で、国際法、中でも1982年国連海洋法条約を基礎に平和的措置で紛争を解決することで一致しました。
ソース:VOV