09/10/2020 10:18 GMT+7 Email Print Like 0

新型コロナ空気感染の可能性、米CDCが再び言及

米疾病対策センター(CDC)は5日、新型コロナウイルスの感染経路に関する指針を再び改訂し、空気感染の可能性に関する情報を追記しました。
新型コロナ空気感染の可能性、米CDCが再び言及 - ảnh 1         (写真:ロイター)
CDCの声明では、「限定的かつ特異な状況において、新型コロナウイルスの保持者から6フィート(約1.8メートル)以上離れていた相手にウイルスが感染したという報告や、新型コロナウイルス陽性者がその場を離れた後に他人が感染したという報告も、一部に存在する」と認めました。
さらに、「そうした状況では、換気の悪い密閉空間で感染が発生しており、歌や運動など呼吸が増える活動を伴うことも多かった。そうした環境や活動が、ウイルスを運ぶ粒子の蓄積する原因になった可能性がある」と指摘しています。
ただし、「新型コロナウイルスの感染経路は、空気感染よりも、ウイルス保持者との密接な接触を通じた感染の方がはるかに一般的だ」とも強調しました。
CDCは主な感染経路は6フィート以内の密接な接触と考えられると指摘しました。「感染者がせきやくしゃみ、歌唱、会話、呼吸をするときに呼吸器の飛沫(ひまつ)が生じる。こうした飛沫はより大きなもの(目視が可能なものを含む)からより小さなものまで様々な大きさがある。小さな飛沫は空気の流れの中ですぐに乾燥して粒子を形成することも可能だ」と言及しました。(CNN)