04/10/2021 16:37 GMT+7 Email Print Like 0

新型コロナの影響で孤児になった子供への支援活動

3日午後、ハノイで、ホーチミン共産青年同盟中央委員会は、「親愛になる手を繋いで輪を作ろう」というコミュニティプログラムを開始しました。 このプログラムは、10月3日から全国規模で展開され、各組織や企業、個人に対し、新型コロナ禍で身寄りがなくなった孤児を対象に18歳まで持続的かつ長期的に支援してゆくよう呼びかけることが狙いです。 これに基づき、この支援活動は、新型コロナの影響で最も深刻な被害を受けた省・市において、財政、教育、健康、及び、精神の4つの面で集中的に実施されることになります。 具体的には、新型コロナ禍で孤児になった子どもは親戚がいる、または、自宅で世話をしてくれる人がいる場合、満18歳になるまで、少なくとも毎月50万ドン、約2千円の補助金を支給されます。 また、このプログラムはFPT株式会社の協力を得て、新型コロナ禍で孤児になった6歳から18歳までの子どもの育成・教育の為に学校を開設する計画です。 その他、それぞれの地方の青年同盟は、地元の青年ボランティアや学生などに、生活上で孤児を支援するよう働きかけます。 さらに、このプログラムは、児童心理学の分野で経験豊富な心理学者とボランティアに子供たちのためにタイムリーなサポートと介入を行うよう呼びかけます。 そして、ベトナム若手医師協会などは、子供たちが健康上の問題を抱えると、迅速に助言し、治療を行うとしています。 なお、現在、各組織や、団体、個人は、新型コロナ禍で孤児になった子ども1108人への支援を公約しています。 ソース:VOV