30/12/2019 00:37 GMT+7 Email Print Like 0

戦争後遺症克服政策に関する座談会

25日夜、ハノイで、国防省と戦争後遺症克服指導国家委員会の共催の下、「戦争後遺症克服政策に関する座談会」が行われました。
戦争後遺症克服政策に関する座談会 - ảnh 1 座談会の様子
座談会で出された報告によりますと、地雷・不発弾が残っている土地の面積はベトナムの総面積の19%にあたる610万ヘクタールにのぼっています。また、ベトナム戦争中、アメリカ軍が約8千リットルの枯葉剤を散布し、枯葉剤に汚染されている土地の面積は300万ヘクタール以上に達し、その被害者は現在も、約480万人にのぼっているとされています。
ベトナムは地雷・不発弾と枯葉剤による被害を最小限に抑えるために、毎年巨額の資金を投入しています。また、国際社会の支援を活用したベトナムは、地雷や枯葉剤に汚染された数十万ヘクタールの土地を除去・除染することができました。労働傷病軍人社会事業省社会補助局のグエン・ヴァン・ホイ局長は次のように語りました。

「これからは、戦争後遺症の被害者への支援を強化するため、関連政策と法律を点検した上で、改正する方針です。また、国際組織と協力して、これらの被害者を対象にする支援プロジェクトを効果的に展開するようにしています。」
ソース:VOV