26/03/2021 10:47 GMT+7 Email Print Like 0

戦争中に行方不明となった人々の捜索作業へDNA鑑定技術を導入

これは、ベトナムの科学者らが法医学や、近代的なDNA鑑定技術に関する情報を集めるチャンスとみられています。
25日、ハノイで、VNOSMP=ベトナム行方不明者捜索機関はUSAID=アメリカ国際開発庁と連携して、戦争中に行方不明となった人々の捜索作業へのDNA鑑定技術の導入に関するシンポジウムを開催しました。これは、ベトナムの科学者らが法医学や、近代的なDNA鑑定技術に関する情報を集めるチャンスとみられています。また、戦争中の行方不明者の捜索・確認にも役立つとされています。
その冒頭で、ベトナム行方不明者捜索機関の代表は、「戦争は45年前に終結したが、ベトナムに深刻な後遺症を残している」と確認するとともに、「戦争犠牲者の遺骨収集と身元確認は技術や、インフラ、人材などの面で、多大な困難に直面している」と指摘しました。こうした中、このようなシンポジウムは困難の回復に役立つとしています。
シンポジウムで、アメリカの専門家らは、遺骨の身元確認用の最新技術を披露しました。
ソース:VOV