21/08/2018 11:35 GMT+7 Email Print Like 0

少数民族居住地の経済社会発展でフォーラム

フォーラムに参加した代表はゴックリン人参を始め、少数民族が栽培、生産した産品の開発に関する国内外の経験を分かち合いました。 20日、中部クアンナム省タムキー町で、「ゴックリン人参・少数民族居住地の経済社会発展におけるバリューチェーンへの接近」をテーマとしたフォーラムが行なわれました。 フォーラムに参加した代表はゴックリン人参を始め、少数民族が栽培、生産した産品の開発に関する国内外の経験を分かち合いました。共産党中央委員で、民族委員会のドゥ・バン・チェン( Do Van Chien) 委員長は次のように語りました。 「山岳地帯と少数民族が住む地域は独特の気候、土壌、生態環境であり、他の地方にない強みがあります。この地域はいくつかの美味しい果物、貴重な薬草の栽培、及び、エコツアーの開発に適合しています。クアンナム省は栄養価値と薬草の価値が高いとされているゴックリン人参の産地として知られています。2018年の少数民族開発フォーラムがクアンナム省で開催されたことはこの地方の経済発展にプラス影響を与えると言えます」 フォーラムで、チュオン・ホア・ビン副首相は「山岳地帯と少数民族が住む地域を急速に発展させ、この地域と他の各地方の発展の格差を是正することはベトナム共産党と政府の終始一貫した主張である。このフォーラムはこの地域の経済発展に有意義のものである」と強調しました。 なお、ゴックリンという名がついた人参は、中部クアンナム省と高原地帯テイグエン地方コントゥム省の間に位置する山岳地帯でしかできない薬草です。ゴックリン人参は世界で5種類しかない最も高品質な人参の一つに選ばれ、健康に良く、経済的価値が高いです。この人参は52種類のサポニンを保有し、その中の26種類は韓国や日本、アメリカの人参に含有しています。残りの26種類は他には含まれていない新成分とされています。 ソース:VOV