17/10/2019 10:24 GMT+7 Email Print Like 0

子どもの栄養改善に取り組むベトナム

ラナ・フラワー女史は「ベトナムは近年、栄養失調の子どもの割合の削減に成果を収めたものの慢性的栄養失調の子どもや低身長、低体重児の割合がまだ高い水準にある」と明らかにしました。
子どもの栄養改善に取り組むベトナム - ảnh 1                     ブ・ドゥク・ダム副首相
16日、保健省はユニセフ=国連児童基金と協力して、世界子ども白書を公表しました。ユニセフの基幹報告書『世界子供白書2019:子ども、食料、栄養』では、世界の5歳未満児の少なくとも3人に1人に相当する2億人が、栄養不足や過体重、いわゆる、肥満児であると報告しています。
ベトナム駐在ユニセフの代表ラナ・フラワー女史は「ベトナムは近年、栄養失調の子どもの割合の削減に成果を収めたものの慢性的栄養失調の子どもや低身長、低体重児の割合がまだ高い水準にある」と明らかにし、次のように語りました。
「21世紀の第3年代に入り、我々は栄養分野で達成した成果を喜ぶと共に新たな試練を認識しなければなりません。我々はベトナムでの子どもの栄養失調と過体重の子どもの割合を引き下げすることができます」
会議で発言に立ったブ・ドゥク・ダム副首相は2014年1月以来、ベトナムは国連のグローバルな栄養改善に参加してきました。また、政府は2011年~2020年の栄養に関する国家戦略と2030年のビジョンを作成したと明らかにしました。
ソース:VOV